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ダニエル・ビクター・ジョーンズ

1958年4月15日に生まれ、1998年4月30日【40歳】にアメリカ、ロサンゼルスの高速道路で
拳銃自殺。
彼が自殺する様子はニュースのヘリコプターにより、ライブテレビで流された。

バックグラウンド

1995年ダニエルはアメリカ、カルフォルニア、ロングビーチにあるルネサンスホテルで
メンテナンス職員として働いていた。
彼は独身で犬とロングビーチの路地裏にあるバンガローハウスに住んでいた。

1998年 彼はHIVと癌によって苦しんでいた、だが近所の人は彼が病気だという事は知らなかった。
彼の友達がダニエルの首元が変色している事を発見し、病院に行ったところ医者は原因不明と診断したのだがその後の診断でそれが癌だということがわかった。

動機

彼が自殺した動機は主にHMOへの抗議と言われている。
HMO【健康維持機構】とはアメリカの医療保険システムの一つで、難病など複雑な外傷の医療はコストがかかるために受け入れようとしない態勢が問題になっている。

実際に自殺する前、高速道路にて白い布に 
【HMOは金のために動いている!自由に生き、安全を愛するか、もしくは死か】というメッセージを書いている。

彼の動機はこうしたアメリカの保険問題への抗議だと考えられる。

実行へ

ダニエルはトヨタのトラックでロサンゼルス内のハーバー高速道路からセントリー高速道路へ向かった。
車のフロントには彼と愛犬のラブラドールが座り、ショットガンを他の車に向けた。ショットガンを他の車に向けた理由は運転している人に警察へ連絡させるためだ。

そして彼自身も警察へ連絡し、HMOの事や自分が癌とHIVに悩まされている事を抗議したのだ。

抗議のために 【HMOは金のために動いている!自由に生き、安全を愛するか、もしくは死か】 と書かれている白い布のようなモノをテレビのヘリコプターに見せた。

その後彼はトラックへ戻り、自分の車に火を付けた。

予想以上に熱かったのか。彼は急いで車から下りた。

倒れこんだりした後に高速道路の端に向かい 下へ飛び降りようとしたが
怖気づいたのか諦めた。

再び火の付いているトラックへ戻り、彼が持ってきたショットガンを取り出し

自ら命を断った。

実際の映像がこれだ、遠目なのでグロさはない
動画閲覧注意

この事件によってどれくらいアメリカの保険会社が良くなったのか。たぶん良くなってないだろう、
彼はなんのために死んだのかと考えてしまう。
もしも彼が病気にならなければ、ちゃんとした治療を受けてもらえればこのような事にはならなかったのではないだろうか?少し同情してしまう。