「forced suicide」の画像検索結果 
今回はディープウェブで有名なストーリーを話そうと思う

題名は英語で Forced  Suicide 強制自殺
なお記憶が曖昧な部分もあるので改変したところもある。
 

ある男が友達の家に遊びに行った時の話しだ。
男の友達はパソコンで作業をしている。 友達が作業を一段落させると
(シャワー浴びてくる)と男に言った。
男は(パソコン使っていいか?) と友達に聞いた。
(いいけども、ディープウェブはやるなよ) と男に言った。

男はディープウェブが何なのかわからなかったが
友達が今さっきまで見ていたページを見て このページの事なのか?と思った。
興味本位で男が言った (少しくらい見てもいいだろ?) 

友達は数秒悩んだ後に男に言った
(じゃあ、わかった!ディープウェブは危険なサイトが多いからこれだけは守ってくれ
絶対にタイトルが変なリンクをクリックするんじゃないぞ!!!いいな?) 

男はまだディープウェブがどういう場所なのかわかっていなかったが
彼をなだめるために言った (わかったよ!) 

そして友達はシャワーへと行った。

男は一人になり、 今さっきまで見ていたウェブサイトを見始めた。
そこには様々なリンクがあり、 タイトルをクリックするとそのウェブサイトへと行けるというサイトだった。

数回気になるリンクをクリックした。
内容は銃の密売、違法薬物の販売などで
男はディープウェブがどのような場所なのかわかってきたようで
もうそろそろ見るのをやめようとした時 そこに気になるタイトルがあった

 Forced  Suicide   【強制自殺】

友達に言われた忠告を無視して 男は興味本位でそのタイトルをクリックした。

そこには動画らしきものがあり
真ん中には再生ボタンがあった。

再生ボタンを押してみた....... 

 画面には暗いところでで銃を持っている少年が映った。
少年は見た目で14歳くらいだろう。
 右手に銃を持っていて自分の頭に銃口を向けている、
彼は何かに恐怖しているように涙を流して、画面を見ていた。

すると突然 【自殺しろッ!!!】 という声が聞こえた。

少年の体がビクッとした
だが少年の口は動いていない。 

カメラの向こう側 カメラを撮っている人間が言っているようだ。
続けて 【自殺しやがれッ!!!!】 と大声が聞こえた。

少年は声がするたびにビクついて、泣きながら銃を自分の頭に当ててる.....

するとカメラが下に置かれたのか、アングルが変わった。

少年の足元が見え、そこに近づいて行くもう一人の男の足
いきなり カチッ!という音がして 少年の叫び声が聞こえた 

こちらからは足元しか見えないので何があったのかわからなかった。
するとアングルが戻り 再び少年の顔を移す。

少年の顔は最初見たよりも少し焼けていた。
明らかに火か何かライターで焼いたようなやけどの跡がある。

【自殺しろッ!!!!】カメラを持っている男がまた怒鳴る

少年は泣きながら 歯を食いしばり 銃をもっている右手に力を入れた.....

だが少年は引き金を引かなかった....

すると男が【次はオマエの目玉を焼くぞ?自殺しろッ!!!】

数秒後に少年の目はぼんやりとして
銃を持っている手に力を入れて

パンッ!!! 引き金を引いた......

そこで動画は終わった。
動画を見終わった男は唖然としていた

すると勝手にチャットルームに飛ばされた。

メッセージが来ている。
(管理人:どうでしたか?私の動画を楽しんでくれましたか?)

男は焦ってウィンドウを閉じようとしたが、いくら☓ボタンを押しても閉じれない!

男は手をキーボードに乗せてメッセージを打った

(楽しんだ?ふざけるんじゃねーよ!お前が管理人なのか?
こんな動画作りやがって すべて警察に言ってやる!!)

するとメッセージは途絶えた...
数分後男がこのサイトをどうやったら出られるのか試行錯誤していた時

またメッセージが来た
(トーマス、オレゴン州 ................)
そこには友達の本名と住所が書かれてあった

男は焦り すぐにパソコンを強制終了した。

シャワーから出て来た友達が戻って来たので
男は(オレ、そろそろ家に帰るよ)と言い、すぐに自分の家に帰った。

男は友達の忠告を無視してしまったのでこの事を友達に話すのを躊躇した。
(大丈夫、明日学校で会えるし、その時に言えばいい。あの管理人も脅かしたかっただけさ)
 と自分に言い聞かせて眠りに落ちた。


学校へ着いてクラスに友達がいるか見渡した

だがそこには友達の姿が無かった。
もしかして?....いや... ただの風邪かもしれないし、サボったのかもしれない....
不安を紛らわせながら授業に集中した

男は学校が終わるとすぐに友達の家に行った

すると友達の家の回りには大勢の人だかりがいる。パトカーも数台止まっている。
人だかりをかき分けて 友達の家の前に行ってみると
そこには警察官が友達の家から出て来た。

回りの人に聞いた
昨夜、友達の家に強盗が入り 友達が銃で打たれた

 そして友達は死んでしまった。

それ以来 その男はディープウェブには一切関わらないと決め
自分のせいで友達が死んでしまった事を悔やみながら人生を送った。

 
いかがだったでしょうか?文章力がないのはすいません。誤字脱字もあったかも
これが本当の話しなのかどうかは実際にはわかりませんが ディープウェブに
危険なサイトがあるのは事実です。
アクセスする際はくれぐれも注意してください。