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Armin Meiwes アルミン・マイヴェス
1961年 ドイツ エッセン 生まれ。
元コンピューター修理技術者

ローデンブルクの食人鬼 という名で知られている男

ドイツの食人事件で有名、インターネットで食べられたい人を募集、
食べられたい男のペニスを切断し、その後殺害した。
ペニス切断から殺害までビデオ撮影しているが、
そのビデオは警察によって保管されているので誰も見られない。





人の肉を食べたい男 アルミン・マイヴェス
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1961年12月1日 ドイツ エッセンで生まれた。
3人兄弟の末っ子で母の二人目の夫の子供。

アルミンが三才の頃にローデンブルク近くの家を購入。

両親は離婚し
兄二人は家をすぐに出たのでアルミンと母親だけの生活になる。

母親はアルミンをMinchin【ミンチン】と呼ぶ、
ドイツの女の子の名前だ。
アルミンは母親の世話を全てやらなければならなかった、
買い物や家の掃除、洗濯など。

1970年に父親が家を出ていった事はアルミンにとって
重大な事だったとこの事件を調べるジャーナリストは言う。
父親が家から出ていこうとするとき、アルミンは止めようとしたが
行ってしまった、そして父親がいない環境に彼は困惑する。


禁断の好奇心 カニバリズム

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カニバリズムへの好奇心は10歳の頃から始まる、
小説ロビンソンクルーに出てくる食人に興味を持ち、
肉屋で肉が切られていくのを何時間も見て子供時代を過ごした。

ロビンソンがフライデーを食人族から救い、
親友になる物語 ロビンソンクルー を読んで、

アルミンは食人と親友。食べる事で相手の価値、自分の価値、
存在理由や居場所を
ファンタジーを通して繋ぎ合わせてしまったのではないだろうか?

そして1981年にドイツ軍に入隊する。


The Canibal Cafe カニバル・カフェ 
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軍ではアルコールで事故を起こし免許を剥奪されている、
免許が戻るとすぐにまたアルコールで事故を起こす。
1993年、アルミン32歳で軍をやめて自分の家に帰る。

家に帰ると母親の世話をしながら、
コンピューター修理技師として銀行などと仕事をする。

アルミンは掲示板サイト カニバルカフェ【食人カフェ】を開設、
カニバリズムという趣味を共有するために死体の画像などを投稿したり、
同じ趣向の人とコミュニケーションをした。


そして自ら食べられたい人を募集した。




食べられたい男 ベルント

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ベルント・ユルゲン・アルマンド・ブランデス


ベルントは幼少期から自分の体、肉、ペニスを
食べられたい、焼かれたいという願望を持っていた。

43歳のバイセクシャルでエンジニアとして働いていた彼は
アルミンの掲示板を見てメッセージを送り
自分の体を食べることを承諾し、アルミンの家に向かう。

アルミンにとって前回、30代の男が承諾し、実際にあったが
いざやるとなると怖くなり断られた事もあり、
ベルントの申し出はまたとないチャンスであった。


最後の晩餐会 

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アルミンの家

アルミンの家に着いたベルントは20錠の睡眠薬を飲み、
自分のペニスを噛みちぎるように指示。
だがそれが無理だったため、包丁でベルントのペニスを切断。
切断した後、ベルントは20から30秒叫び、痛がった。
その後沈黙したベルントの体から血が大量に出る。

生でペニスを食べようとした二人だが、生のままでは
ゴムのように噛み切れなかったので
アルミンがペニスを焼く事にした。


焼いている間、ベルントは睡眠薬と鎮痛剤をもっと飲み、
入浴することにした。

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入浴したバスタブ


アルミンはベルントが死ぬまで待つために
スタートレックを読む事にした。

朝になりベルントの様子を見に行くが、
まだベルントが生きていたので、
彼の同意の元で喉をナイフで切り殺害。
冷蔵庫に彼の遺体を保管し、数か月にわたりそれを食べた。
(ペニスは塩コショウで食べた。)

4時間に及ぶビデオテープは警察が保管している、
ビデオを見た人はセラピーに通うほど衝撃的な内容だったらしい。
もちろんそのビデオは公開されていないし、
公開するにはグロテスク過ぎる内容だ。



逮捕

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2002年12月 次の食糧、食べられたい人間を掲示板で探していたところで
警察に逮捕された。

カニバリズム、食人の罪は存在しないが
死体損壊罪により終身刑になった。


禁断の味

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ドキュメンタリー番組の取材でアルミンは
人間の肉の感想を述べた。

最初に人間の肉を食べるのは凄く光栄で最高の気分だった、
だけど味は豚肉に似てて、より臭みがあって失望した。


彼は事件の事を後悔し、
あの時は異常だったと発言したいる。


だがあくまでもベルントの殺害や食べられた事などは
自ら承諾し、任意の上でそうしたので
ネットではアルミンは別に悪い事をしていないのでは?
との意見もあるようだ。

アルミン自身もベルントの前に来た希望者が
断ると彼への興味を失ったり、殺人をしない事から
あくまでも承認を得て食人をしたかったのだろう。

彼の行為が道徳的に正しいのか、あなたはどう考えるだろう。