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YouTubeで有名な動画【Grave Robbing for Morons
バカでもわかる墓荒らし という動画をご存じだろうか?
よくあるハウツー動画、つまり教則動画なのだが教える内容はふつうではない
墓荒らしという犯罪行為を教える動画だ。
90年代の古いビデオテープからYouTubeにアップされたこの動画は
今でもeBay(海外通販サイト)などでコピーのVHSが買えると言われているが、
このビデオに映る彼やビデオの詳細は謎のままだ。



動画の内容
Grfm

タイトル通り、墓荒らしの仕方を教えるビデオだ。
主に骸骨を手に取って皮膚の剥がし方や、骸骨内部の掃除の仕方、
売る際にどの骨が価値があるか
警備員に発見されないように墓を掘り死体を盗む方法、
盗むにあたって最適な時期、時間、天気などを解説している。

顔の汚れ?もしくは傷があり、時々吃音になる彼の解説は不気味な雰囲気をかもし出している。


本物の動画(ビデオ)なのか?

ネットではこれはフェイクでビデオを売るために作られたという意見もある。
死体から骸骨を取り出す方法、洗浄は専門家から見れば全くのド素人という声もあるが、
動画内で彼は【これは二回目だ】と発言しているように自己流で洗浄しているなら納得もできる。


NYの死体盗掘人 アンソニー・カサマシマ

動画内 25分33秒で

【これを作ったのはアンソニー、あああ(吃音)カサ.....ラストネームは忘れてくれ】
と発言している。その後はグループのメンバー紹介

アンソニー・カサマシマとはNYの死体盗掘人と思われる人物

この発言から死体盗掘人アンソニーと複数のメンバーで犯行を行い、
ビデオを作り売ったと予想されている。


フェイクの可能性
ダウンロード

だが海外版2ちゃんねる(5ちゃんねる)の4ちゃんやレディットでは
この動画に映っている男の情報が多数寄せられている。

この男 Red Hook (レッド・フック)またの名は【Screw(スクリュー)】と呼ばれていて
悪名高い詐欺師で人にとんでもない事をする(Screw up)という意味からこの名前が付けられ、ニューヨークのブルックリンで海賊版映画などを販売していた。
フェイクだとするならこのビデオを売る事でマニア、面白がって買う人も少なくないだろう...

Ensuring Your Place In Hell
(地獄であなたの場所を確保する)

 

このビデオ【Grave Robbing for Morons(バカでもわかる墓荒らし)】は
【Mortuary Of The Dead(死体安置所の死体)
【Exploding Varmints(爆発する害鳥)】
Cooking With Huck Botko(ハック・ボトコとお料理)
と一緒にハンティングビデオを作っている会社から
Ensuring Your Place In Hellというタイトルで販売されていた。


ちなみにそれぞれの内容は
【Mortuary Of The Dead(死体安置所の死体)】
*↑直リンクあり。YouTube

死体安置所の死体、ホルマリン漬けされたと思われるモノ、鍋の中にあるモノ
を映している動画。


【Exploding Varmints(爆発する害鳥)】
*↑直リンクあり。YouTube

鳥をハンティング、銃で撃つ動画。
銃の扱いも教えている。


【Cooking With Huck Botko(ハック・ボトコとお料理)
*↑直リンクあり。YouTube。オリジナルが見つからなかったので解説動画

ハック・ボトコという男が家族に復讐するという内容。
ハックは父が嫌いでこれから復讐すると言う。(なぜ嫌いなのか説明なし)
クリスマスにケーキを作ろうと鍋を持ちながら町を歩き、
通行人に3ドル払い唾を鍋の中に入れてもらう。
町で通行人に吐いてもらった唾とサンタにも吐いてもらった唾で三時間フルーツケーキを
オーブンで焼き、父が美味しく食べている姿を映している。

次は母親に復讐する。母親は家族の元を去ったのでケーキに死んだ虫や
幼虫を入れて母親に食べさせている。何も知らない母は喜んで食べている。

他にも自分よりいい人生を送っている妹に病を持っている人たちの血をケーキに入れて
食べさせたり、子供の頃に意地悪された兄にAV男優の精液を入れたパイを食べさせたり。
終いにはジュリーという女性のシャンプーにおしっこを入れたり.....
色々と不快ないたずらをするという内容だ。

*ハック・ボトコ、鳥ハンティングのビデオは後にフィクションだという事がわかった。

だが未だに死体安置所と墓荒らしのビデオの真相は不明で、
海外掲示板でもフェイクか本物か議論が行われている。


バカでもわかる墓荒らし【Grave Robbing for Morons】