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コロンバイン高校銃乱射事件

1999年アメリカ、コロラド州、コロンバイン高校にて トレンチコートマフィアと自称する同校の生徒、
エリック・ハリスとデュランク・レボルドが銃を乱射し、 12名の生徒と教師1名、重軽傷者24名。
校内で犯行を及んだ後に警察との銃撃戦を試したが、歯がたたないと思ったのかその後
犯人の二人は自殺、そしてこの事件は闇へ消え去った。

ウィキペディへのリンク 
詳しくはWikipediaで見て欲しい。

私はこの事件をマイケル・ムーア監督の映画 ボーリングフォーコロンバイン で詳しく知った。
日本でも報道され、犯人の動機なども推察されていたが実際はどうなのか?まだ謎の部分が多いのである。

YouTubeなどで実際の事件当時の監視カメラ映像が上がっている。
そして犯行前に撮ったであろう、犯人達の動画も上がっている、一通りみたが、彼らの動機は私にはわからなかった。

映画の中でも言われているように この事件の目的はいじめ問題ではないだろう。
なぜなら、彼らは無差別に銃を乱射したので学校で幅を利かせていたスポーツマン達はあまり殺せていないのだ。それにもしも 本当にいじめの報復ならばふつうはグラウンドなどスポーツマンが多いところから銃を乱射するだろう。
彼ら二人は精神病を持っていた、すべての精神病患者がこのような、人を殺すわけではない、全体のごく少数だ。故に二人共 抗うつ病の薬を飲んでいたとわかっている、一説にはその薬が恐怖心をなくさせこのような行動に移させたとも言われているが、実際にはどうなのかはわからない。
この事件の動機は非常に複雑で複合的な要素があって起きたと私は思っている。
加害者の親はTEDトークショーでも話している、TEDリンク 

そこで話されているように、自殺願望があった二人は他の人間も巻き添えにしたのではないだろうか?
そして、報道でもあったように カフェテリアには爆弾が仕掛けられていてもっと犠牲者を出そうとしていた、幸いにも不発となった。
もう一つ爆弾が駐車場の車で発見されている、これは事件後の警察、報道陣への攻撃だろう、こちらも不発となった。

動機はこのような社会からの孤立感、自殺願望、薬などの影響ではないだろうか?他にテレビで言われているのが映画の影響やマリリン・マンソンなどのロックの影響、これは正直馬鹿らしい。私はこのような娯楽が実際に殺人をする動機などに影響したとは思えない。

この事件は私的には劇場型犯罪にカテゴライズされるのではないだろうか?社会への影響を与えるための犯罪で自己をより大きく見せる目的なのではないだろうか?

しかし、これはあくまで私の推測の範囲でしか言えない事だ、実際には事件の動機は犯人の自殺でわからなくなってしまったのだから。

親の責任というのもどこまで追求されるのか定かではないが、犯人が犯行を及ぼすのを阻止出来る人物の一人であるのは事実だとは思う。ジェフリー・ダーマー の父親も書籍を書いている、非常に興味深い内容である。

今回はここまでにしよう、このまま私の推測を続けていてもしょうが無いかもしれない、ただこうしたように事件などを深く彫り下げる事は次に起こりうる事件を阻止出来る可能性が少しは高くなるのではないだろうか?メディア批判ばかりになってしまうかもしれないが、やはりテレビはもっと事件を掘り下げるべきかもしれない。表面上だけを見て、単純な結論を出し報道するという事は非常に危険な行為であると私は思う。